【VanillA】2022.2.26目黒鹿鳴館ワンマンライブ
2021年の時点で発表されておりました「VanillA 2nd One-Man-Live FEATHER-おまえたちが羽根になれ-【東京公演】」に、先日参戦してきました。もう1週間以上経ちますが、いまだに熱く楽しかった余韻が残っています。
セトリは、VanillA公式さん/VanillA SHOWROOMのFRにて発表されておりますが、SEのBurnig Love含め全20曲!!!(2nd Album「FEATHER」収録曲すべて歌唱✨)
COLD COLORが比較的ゆっくりめですが、ほぼ激しい曲ぞろい、MCもはさむものの、少し休憩と水補給したくらいで、このセトリを最後まで完遂したのは本当にすごいことです!
3曲目「月桜」
「FEATHER」以外からは「I just want your love」は来るかなと思っていたのですが、予想よりだいぶ早くて、最後のほうは何で締めるのかなとか、脳内はステージ上のVanillAを堪能することでいっぱいなのですが( ´∀` )、そんなことを考えてたりもしましたw
ステージで歌ったことのある方、ステージでなくともカラオケでもそうだと思うのですが、合いの手だったり、聴いてくれている!っていう、コミュニケーションというか、とても大切なことだと思うんですよね。それが歌に、ステージに効果をもたらすのは、どんな歌手でも演奏者でも一緒だと思っていて、
いや、そういうのに関係なく、クオリティを保つのがプロだって意見もあるとも思いますが、個人的に、オーディエンスとの相乗効果でステージが熱くなっていくーみたいなのが好きです!
でも、情勢的にできることが制限されていて、マスクなしで全力で声援を届けられたら、しかしそれはできない、
でも、きっとそこにいたみんなの想いが伝わっていたと信じています。
情勢下でこんなに熱い気持ちになれるんだから、がんばってみんなで日々ルールを守って、落ち着かせて、もっと熱い生ステージを感じたいな、難しいところはあるって分かってるけども…!
VanillAのパワーアップぶりが、本当にすごかった!歌も、ステージングだとか、声優も兼ねているので表現にドキッとしたり、Rockなスタイルももちろんなのですが、VanillAにしかできないこともたくさん詰まっていたように感じています。
四谷でのブッキングライブ以来だったんだけれども、鹿鳴館さんの音響もあいまって、声やビートの響きが体に直接きて。体が勝手に動いて、後半はそれに身を任せていました。前半はどうペンラ振ったらいいんだろうとか、いろいろな思考が脳をぐるぐるw
ここまでで約1080字、あんまり長くなっても読むの疲れるから控えているんですが、旅程決めたりとか、当日までのいろいろな気持ちとか、自分自身いろんな経験もできました。2/26開催だけど、なんか、「ツアー」って称されているとおりに、SHOWROOM配信でのたくさんPRしたり、そういうのもひっくるめてのツアー、それくらいの気持ちです。
もちろん、仕事だとか、自分のこととか、何もかも投げ出してるわけではないので(しっかり両立することが望まれていると思っている)、それらもしつつ。
でも、自分も人生半分くらいの地点かなって感じなんですが、大切な誰かのために生きることができたなって胸をはれる、悔いのない応援をしたいなと思っています!
次は4月にオンラインGIG!(2.26と同じセトリのもよう…!
そして6/4!大阪!!!北堀江club vijon!♬
いろんなアーティストさんが出られるN fesと同時開催✨✨